いなべ市議会 2022-12-23 令和 4年第4回定例会(第5日12月23日)
反対理由は、補正予算に含まれる野遊び推進事業、堆肥化処理施設造成工事4,500万円の問題です。委員会質疑で明らかになったことは、処理施設の全体計画が作成されておらず、事業費総額についても答えられなかったことです。全体計画も総事業費も明らかでないのに、土地造成費用だけを議案として議会に同意を求めるのは無理があります。
反対理由は、補正予算に含まれる野遊び推進事業、堆肥化処理施設造成工事4,500万円の問題です。委員会質疑で明らかになったことは、処理施設の全体計画が作成されておらず、事業費総額についても答えられなかったことです。全体計画も総事業費も明らかでないのに、土地造成費用だけを議案として議会に同意を求めるのは無理があります。
反対理由は、補正予算に含まれる野遊び推進事業、堆肥化処理施設造成工事4,500万円の問題です。委員会質疑で明らかになったことは、処理施設の全体計画が作成されておらず、事業費総額についても答えられなかったことです。全体計画も総事業費も明らかでないのに、土地造成費用だけを議案として議会に同意を求めるのは無理があります。
③野遊び推進事業4,500万円は農業公園内の堆肥化処理施設の造成工事費と説明がありました。移転場所、移転スケジュール、移転に関わる全体予算について再度詳細説明をお願いいたします。 ④③について、移転に際して規模や設備の変更はあるのか。 ⑤③の堆肥化処理施設の今までの事業体制や実績、今後の展望の説明をお願いいたします。 最後に、(3)予算書41ページ。
③野遊び推進事業4,500万円は農業公園内の堆肥化処理施設の造成工事費と説明がありました。移転場所、移転スケジュール、移転に関わる全体予算について再度詳細説明をお願いいたします。 ④③について、移転に際して規模や設備の変更はあるのか。 ⑤③の堆肥化処理施設の今までの事業体制や実績、今後の展望の説明をお願いいたします。 最後に、(3)予算書41ページ。
農業公園について、(1)野遊び推進事業の計画と進捗について。 ①事業費総額16億円を見込んで、現時点では約6億円を議会は認めた状態です。今後、総額に大きな変更が生じることはないか。 ②令和4年3月定例会で示された野遊びSDGs拠点(農業公園梅林公園)のレイアウト平面図から計画の変更はないか。 ③現時点で株式会社スノーピークは本事業にどのように関わっているのか。
農業公園について、(1)野遊び推進事業の計画と進捗について。 ①事業費総額16億円を見込んで、現時点では約6億円を議会は認めた状態です。今後、総額に大きな変更が生じることはないか。 ②令和4年3月定例会で示された野遊びSDGs拠点(農業公園梅林公園)のレイアウト平面図から計画の変更はないか。 ③現時点で株式会社スノーピークは本事業にどのように関わっているのか。
そして、歳出のほうは新型コロナウイルス対策事業とか、笠間保育園の応援事業とか、野遊び推進事業、そして災害の復旧事業、それと公共施設の光熱費が上がっておりますので、そういった補正でございます。 歳出のほうの21ページを開いていただきますと、電気代が上がっておりますので、全体的に電気代の補正ということで、財産管理費の3,543万1,000円を全体として補正をさせていただきたいと思います。
そして、歳出のほうは新型コロナウイルス対策事業とか、笠間保育園の応援事業とか、野遊び推進事業、そして災害の復旧事業、それと公共施設の光熱費が上がっておりますので、そういった補正でございます。 歳出のほうの21ページを開いていただきますと、電気代が上がっておりますので、全体的に電気代の補正ということで、財産管理費の3,543万1,000円を全体として補正をさせていただきたいと思います。
ほかに宇賀渓キャンプ場の整備、市民温水プール建設事業、野遊び推進事業など、新しいいなべ市の未来を切り開く事業が着々と進められました。 よって、令和3年度いなべ市一般会計歳入歳出決算認定に賛成いたします。 ○議長(小川幹則君) これにて、討論を終わります。 これより、認定第1号、令和3年度いなべ市一般会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。
ほかに宇賀渓キャンプ場の整備、市民温水プール建設事業、野遊び推進事業など、新しいいなべ市の未来を切り開く事業が着々と進められました。 よって、令和3年度いなべ市一般会計歳入歳出決算認定に賛成いたします。 ○議長(小川幹則君) これにて、討論を終わります。 これより、認定第1号、令和3年度いなべ市一般会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。
さて、3月議会で大いに議論になりました野遊び推進事業など、地方創生事業が議会の論点になることが多くなってまいりました。その主な論点は、事業が本当に住民福祉の増進、地域経済の活性化等、市民のためになっているのか否かということであります。
さて、3月議会で大いに議論になりました野遊び推進事業など、地方創生事業が議会の論点になることが多くなってまいりました。その主な論点は、事業が本当に住民福祉の増進、地域経済の活性化等、市民のためになっているのか否かということであります。
野遊び推進事業が令和5年度と令和6年度の予定額を含めますと5億9,250万円となっております。 続いて、③アウトドアライフ拠点整備事業の事業目的、内容及び関連事業費を含めた総事業費はというところでございます。
野遊び推進事業が令和5年度と令和6年度の予定額を含めますと5億9,250万円となっております。 続いて、③アウトドアライフ拠点整備事業の事業目的、内容及び関連事業費を含めた総事業費はというところでございます。
反対理由は、繰越明許費補正に追加として観光施設整備事業、宇賀渓キャンプ場整備事業1億4,800万円余が含まれること、そして、同じく変更として野遊び推進事業、農業公園キャンプ場整備事業9,700万円余が含まれていることです。 いなべ市の行っている地方創生事業には多くの問題点があります。
反対理由は、繰越明許費補正に追加として観光施設整備事業、宇賀渓キャンプ場整備事業1億4,800万円余が含まれること、そして、同じく変更として野遊び推進事業、農業公園キャンプ場整備事業9,700万円余が含まれていることです。 いなべ市の行っている地方創生事業には多くの問題点があります。
②市が本年1月に示した野遊び推進事業拠点整備方針では、当面は農業公園の堆肥所、第1駐車場、高台の3か所を整備するとなっているが、追加整備として第2駐車場センターハウス、直売所、イベント広場、加工場などが予定されている。これまでのような梅まつりは開催できるのか。また、現在の指定管理者の了解はあるのか。 ③完成後の運営はどのように行う予定か。指定管理者制とするのか。
②市が本年1月に示した野遊び推進事業拠点整備方針では、当面は農業公園の堆肥所、第1駐車場、高台の3か所を整備するとなっているが、追加整備として第2駐車場センターハウス、直売所、イベント広場、加工場などが予定されている。これまでのような梅まつりは開催できるのか。また、現在の指定管理者の了解はあるのか。 ③完成後の運営はどのように行う予定か。指定管理者制とするのか。
2、野遊び推進事業・宇賀渓キャンプ場観光施設整備事業について。 いなべ市は全国10自治体が選ばれる「自治体SDGsモデル事業」の採択を受けてからSDGs未来都市として事業を進めています。市の発展はもとより、市民参加による市民の心身、経済の潤いをもたらすことの大切さを重視するべきと考え質問いたします。ここがポイントです。
2、野遊び推進事業・宇賀渓キャンプ場観光施設整備事業について。 いなべ市は全国10自治体が選ばれる「自治体SDGsモデル事業」の採択を受けてからSDGs未来都市として事業を進めています。市の発展はもとより、市民参加による市民の心身、経済の潤いをもたらすことの大切さを重視するべきと考え質問いたします。ここがポイントです。